企業の活動(CSR)

美ら海を、次の世代へ。ちゅららのサンゴ植樹プロジェクト

沖縄の美しい海を次世代に残すために、サンゴは重要な役割を担っています。
美ら海への理解を深め、地球温暖化を食い止めるための活動を皆様に知っていただくこと。
これが沖縄発コスメ「ちゅらら」の役割と考えました。

海に生きる動物の少なくとも4分の1が、サンゴ礁域に暮らしているといわれています。外敵から身を守るため、産卵・こどもを育てるため、サンゴは生き物の大切な海のおうちになっています。

生きているサンゴは紫・青・緑など、色鮮やかな色をしています。これは、サンゴ体内に共生する藻の色。このサンゴと共生している藻が、光合成をおこない、小さな生き物たちのエサとなります。ここから海の生態系がはじまります。

サンゴと共生している藻は光合成をするので、木と同様に二酸化炭素を吸収して酸素を排出してくれます。しかも、その酸素排出量は木の6〜16倍の酸素排出量とも。サンゴ礁がなければCO2濃度のバランスが崩れ、海洋生物に大きな影響があるといわれています。サンゴは豊かな海を作り出すとともに、地球の温暖化を防ぐのに一役も二役もかってくれているのです。

近年、サンゴの白化がニュースとなっています。サンゴの色は共生している藻の色ですが、サンゴがストレスを受けることによって藻が死滅したり、サンゴ体内に住めなくなってしまうことが原因で、サンゴが白化すると考えられています。ストレスの原因は、地球温暖化の影響により28度を超える海水温や、サンゴの天敵であるオニヒトデが生活排水により大量発生することなど。

つまり、サンゴを守ることと地球温暖化をくいとめることは、密接につながっているのです。

・ごみを分別する
・リサイクルしてものを使う

・洗剤は地球にやさしい洗浄成分のものを使う
・汚れた皿は、ごみとして捨てる紙やティッシュで拭き取ってから洗う

・移動はできるだけ公共交通を使う
・こまめに電気・電源OFF使わない家電のコンセントを抜く

  • 特定非営利活動法人「美ら海振興会」/沖縄のダイビングサービスが運営するNPO法人

  • ダイビングサービスとして日頃お世話になっている美ら海への恩返し

NPO法人「美ら海振興会」はかつての沖縄の美しい海を取り戻したいという志のあるダイビングサービスにより結成。国内最大規模のサンゴの植え付けを中心に、ダイバーだからこそ出来る様々な活動を行なっています。

人の手の入らない無人島。大陸から流れてくるゴミを放置しておくと、海が汚れる原因となります。年1回の100人規模の無人島清掃や、海中でのサンゴの天敵となるオニヒトデ、レイシガイダマシの駆除など、サンゴが生息できる環境づくりを行っています。

サンゴを植え付けしても生存率はあまり高くありません。どこにどんなタイミングで、どのように植え付ければサンゴは根付くのか。海に精通したガイドならではの勘や発想を反映して、植付けの時期や方法などを模索し続けています。

サンゴ植樹支援の概要